祈りと施しは覚えられている【1分で読めるマナメール第212号】

マナメール

使徒言行録10章1-8節
祈りと施しは神様に覚えられています。コルネリウスに幻が与えられたのは、絶えざる祈りと民に多くの施しをしていることが覚えられたがゆえでした。あなたがささげる祈りとささげる経済はすべて神様に覚えられていて、神様は豊かに報いてくださいます。報いはどのようにやってくるのでしょうか?神様は報いを神の子が語る言葉を通して与えてくださいます。光の天使が幻で与えられたのに、天使は直接福音を語ったり聖霊のバプテスマを授けたりしません。それは神の子であるペトロの役割でした。それで、わざわざペトロを招いて話を聞くということになりました。あなたが神様からの恵みの通路として耳を傾けるべき相手は、あくまでも神の子なのです。神の子の口を通して語られることを聞き逃さないようにしましょう。

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