太陽よりも明るい光【1分で読めるマナメール第218号】

マナメール

使徒言行録26章12-18節
パウロは天からの光を見ました。真昼のことでしたが、その光は太陽よりも明るく輝いたのです。その光の前で人々は立っていられなくなり、地に倒れ伏しました。その光はイエス様の臨在であり、イエス様御自身でした。なぜなら、パウロは人の姿を見たわけではなく、光を見たのですが、イエス様は「あなたが私を見たことについて証人にする」と言われたからです。イエス様が太陽よりも明るい光なら、天国に太陽がいらず、夜が存在しないのはもっともなことです。人々がこの方を知る時、この方の光が与えられ、闇から光に、サタンの支配から神に立ち帰ります。この驚くべき光であられる方がいつもあなたの内に生きていて、あなたとあなたの周りを照らしています。

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