恵みを流す【1分で読めるマナメール第227号】

マナメール

コリントの信徒への手紙二1章13-22節
使徒パウロがイエス様にあって念入りの計画を立てて他のクリスチャンに会うのは何のためでしょうか。その時に何が起こるでしょうか。恵みがパウロから他のクリスチャンに流れます。パウロは手紙を通しても恵みを流していましたが、実際に会う方がもっと恵みを流せるのです。あなたには、パウロのような恵みを流してくれる存在がいますか。もし、いなければ、そういう人を見つけることをおすすめします。それと同時に、あなたと会う人は恵みを受けられるという確信を持ちましょう。あなたが受けた恵みをその人たちに流すのです。人は恵みの通り良き管なのです。恵みとは、そうやって流すことを前提として与えられています。あなたは恵みの良き管理者であり、受けた恵みは流さなければならないのです。パウロのように確信に基づいて念入りに計画を立てましょう。あなたはいつ、誰に、どのようにして恵みを流しますか。

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