ガラテヤの信徒への手紙1章11-17節
パウロに恵みの福音が啓示されたいきさつです。福音は人から受けたものでも教えられたものでもなく、イエス・キリストの啓示によって知らされたものでした。福音はその内容がキリストの死と復活に関することであるだけでなく、その教えの起源もすべてキリストなのです。かつてパウロは福音とは真逆の人生を歩み、教会を迫害する律法主義者でした。つまり、福音は信じる前のあなたのすべての過去から何の影響も受けないものなのです。福音の力はあなたの過去に勝るので、福音を知ったその瞬間から過去のすべてを超越した全く新しい人生が始まります。実のところ、福音に逆らう信じる前の生き方よりも、恵みの方が先行しています。パウロは母の胎内にいる時から選び分けられ、恵みによって召し出されていました。あなたも、そのように、さらには、天地創造の前からの選びを受けています。存在する前からの恵みが、悟った日に活性化されて、あなたは恵みに生きるようになるのです。誰かによく教わったり相談したりすることによらず、福音がそうさせるのです。
恵みの福音の起源【1分で読めるマナメール第232号】

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