マタイによる福音書16章21-27節
イエス様についていく歩みは、自分を捨て、自分の十字架を背負う歩みです。自分をかわいがろうとすることは、場合によってはサタンの誘惑となります。イエス様によって、つまり御言葉によって示されたことならば、大変なことであってもイエス様に従い続けることです。他ならぬ、イエス様についていくことがあなたの毎日朝起きてから夜寝るまですることなのです。そこに妥協があってはならないのです。それは、全世界を手に入れるよりも重大な永遠の命の報いをどれだけいただけるかに関することです。毎日の生活は使命感を持って取り組むべきなのです。
自分を捨て、自分の十字架を背負う【1分で読めるマナメール第282号】
マナメール

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