ヘブライ人への手紙3章12節-4章4節
神の安息にあずかることに、落ちこぼれは誰もいません。安息にあずかることは簡単です。第一に、安息にあずかるとは、最初の確信を最後までしっかりと持ち続けることによります。最初の確信とは、福音の言葉を聞くことによって与えられたはずです。その言葉に安息し続けて、離れないことです。私たちの信仰の歩みは、あることを学んだらそこから離れて次に別のことを学ぶのではなく、福音を学び続け、聞き続け、深め続けるのです。別の内容に思えることも福音の一部です。福音を深め続けるのです。第二に、神の言葉を信仰によって自分に結びつけることです。あなたが神の言葉を聞く時、神の言葉はまさにあなたに語られています。あなたの家族にでも隣人にでもなく、あなたにです。自分のこととして受け取ります。第三に、神の言葉は、神の業が既に出来上がっていると教えています。あなたは、神の言葉を聞く時、「さあ、これから神の業を行おう」と思ってはなりません。確かにあなたが行動に移しますが、ゼロから始めるのではなく、出来上がっている神の業にあずかることなのです。これが安息にあずかるということです。
神の安息にあずかる【1分で読めるマナメール第377号】
マナメール

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