マタイによる福音書27章23-26節
あなたにはイエス様の血に対して責任がありますか?総督のポンテオ・ピラトは、イエス様の血について何の責任もない、無関係だということを示すために水で手を洗ってみせました。これは本当でしょうか?ピラトが許可を出したので、イエス様は十字架につけられることになったのです。責任があります。しかし、ピラトのように、「私は無関係だ、責任がない」と否定すると、その血の赦しの力はその人に適用されなくなります。私たちはこう言いましょう。「私の罪のためにイエス様は死なれたのだから、イエス様の血の責任は私にある。しかし、私は主の血の力にあずかり、すべての罪の赦しと清めを受け取ろう。」
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