聖なる生活をする【1分で読めるマナメール第62号】

マナメール

テサロニケの信徒への手紙一4章1-8節
クリスチャンが信仰の実践において成長するためには何が必要でしょうか?重要なことを繰り返し教えられることです。パウロが願い、勧めたことは新しいことではありませんでした。以前パウロから学んだことであり、すでに歩んでいることでした。その歩みを今後も続け、確かなものにすべく再度、書き送りました。それは、聖なる生活をすることです。特に神の子は、性において神を知らない異邦人と違った歩みをするように召されています。聖なる生活することは人の教えではなく、常に内に住まわれる聖霊様が教えてくださっていることです。聖なる生活は完全に身につくまで時間がかかることがあります。何度も勧められ、教えられなければならないものです。そうする中で、恵みにより、また、御言葉の力によって、すべてが可能になっていきます。

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