コリントの信徒への手紙二11章7-15節
コリント教会に対して、パウロは一切報酬を求めず、無報酬で福音を宣べ伝えていました。これはパウロがどの教会からも援助を受けていなかったというわけではありません。生活の必要は、マケドニア州の兄弟たちが満たしてくれました。無報酬で福音を宣べ伝えることはパウロにとって誇りであり、何ものも妨げることができないことでした。神と人のためという純粋な動機を証明するからです。なぜパウロはコリントで無報酬で宣べ伝えたのでしょうか。第一に、福音の妨げにならないためです。福音は恵みです。報酬を求めることで、負担に感じて信じない人が少しもいないようにするために、そうしました。第二に、偽使徒たちとの差別化です。偽使徒たちはお金目的で働きをしていました。本物は、たとえお金にならなくても働きをするのです。あなたは無報酬で福音を宣べ伝えていますか。そうするならば、パウロのように本物として、効果的に福音を伝え、誇ることができます。
無報酬で福音を宣べ伝える【1分で読めるマナメール第231号】

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